偉人達の恋愛模様

近代史記事紹介

ショーペンハウア母子の生き方とそれぞれの恋愛事情(4)~END~

ドイツ観念論者の殆どがカントに傾倒しているので、当然、カントが最も"軽蔑していた"選民思想"の最たる集団=ユダヤ教徒とは対極にあった。当然ながら、ドイツ観念論を真っ向否定する"宗教哲学思想"を唱える人達も登場する。その急先鋒がヤコービ。
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ショーペンハウア母子の生き方とそれぞれの恋愛事情(3)

ニンフェット期の少女フローラに心奪われたのだから、アルトゥル・ショーペンハウアーも見事に普通の男。聖人君子でも何でもない。でも、ロリコンには当て嵌まらない。ロリコンはニンフェットのままを望み成長を嫌うが、アルトゥルはフローラの成長を待った。
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ショーペンハウア母子の生き方とそれぞれの恋愛事情(2)

ヨハンナ・ショーペンハウアーは名門貴族家に生まれ育ち、18歳で20歳以上年の離れた実業家に嫁いだ苦労知らずの女性。つまり、苦労続きの市井の人々を知らないし、世間を知ろうともしなかった。なので世間体を気にする筈がない。それがヨハンナの最大の武器だった。
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ショーペンハウア母子の生き方とそれぞれの恋愛事情(1)

偉人・賢人の多くに影響を与えたことで知られる哲人アルトゥル・ショーペンハウアーは、「我々の幸福の90%は健康に依存している」と言った。 その程度の言葉は、長い歴史の中で無数の庶民が口にした。が、特別な賢才がそれを言えば名言として語り継がれる事になる。
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如何なる賢人でも、恋愛(結婚)相手を間違える事はある

結婚してもそれを不幸に感じる結婚もある。 "経験論哲学の祖"と称され、『知識は力なり』『やってみなければ分からない』の言葉でもよく知られているフランシス・ベイコンは、経験したことが無い結婚をやってみて、その経験がその言葉を言わせたのかもしれない。
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ロリコンの本質と毒性の怪説

「ロリコン」は、相手の年齢とその見た目の眩しさに対して盲目的な恋をする。 年齢に恋をする、相手がその年齢だから興味を持つ「ロリコン」には将来を約束する事など不可能。将来を約束出来ない人間を、信用出来る道理が無い。
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小説「ロリータ」と「ロリータ・コンプレックス」怪説

女性が最も溌溂とした美しさを放つ時期が「ニンフェット」年齢期であると言えなくもないが、思春期真っ只中のこの年齢期に、日々成長しない道理がない。その成長を嫌うという事自体に無理がある。無理を承知でその年齢層に限って恋するので「ロリコン」は異常で危険なのだ。
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ヘディ・キースラー・マーキーの「Secret Communications Syaytem」

ヘディ・キースラー(1914年11月9日生~2000年1月19日・永眠)は、 映画史上初めて、女優が"オーガズム"を表現した作品として名が残る『春の調べ(原題:エクスタシー)』(チェコ映画)="元祖ポルノ映画"に19歳で主演した。
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『恋愛論』と、ベートーヴェンのラブレター

好きなら、それを素直に恋文に表す。希代の女ったらしで政界の伊達男メッテルニッヒとは一味違う天才楽師ベートーヴェン。更に、恋愛の神様スタンダール。こういう人達が時代を彩った18世紀後半~19世紀前半のヨーロッパには、戦争拡大期にも恋を語る男達が大勢いた。
2019.10.31
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