ルイス・ネリに失望

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今朝、大注目していた「WBCシルバー・バンタム級タイトルマッチ」現シルバー王者ルイス・ネリ(メキシコ)対元IBFバンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の一戦が、取りやめになった。懸念されていた通り、またしてもネリが体重超過。

嘗て山中慎介は、同様の状態で対戦して敗北して引退に追い込まれた。今回は、ロドリゲス陣営が対戦を拒否(至極当然の判断)。ハッキリ申せば、ネリは、とんでもない食わせ者で卑怯極まりない。井上尚弥との対戦を熱望して見せていたが、同じリングに上がる資質がまるで無いことを露呈した。対戦相手がちゃんと試合条件(体重等々)を整えて来ているのに対して、ネリとネリの陣営は無礼の度が酷過ぎる。山中慎介のベルトに挑戦した試合ではドーピング違反の可能性を指摘され、次は大幅な体重超過。そして今回も体重超過。プロフェッショナルなボクサーとしては失格者であると断言したい。この試合は本当に楽しみだったのに、とても残念だ。

ロドリゲスは、ネリをリングに沈めて、井上に味合された屈辱(2R1分19秒・TKO負け)を晴らす為の再戦資格を得ようとしていただろうに、本当に気の毒としか言いようがない。が、ロドリゲスはまだ27歳。ビッグカードを戦うチャンスはまだ残されている。WBO王者ゾラニ・テテか、或いはWBC王者ノルディ・ウーバリーと戦ってベルトを奪取すれば、念願の、井上との再戦だって可能性としては出て来る。さてさて、またしてもネリがやらかした事に因り、今後のバンタム級はどうなっていくのか。取り敢えず、バンタム級での井上尚弥vsネリは完全に消滅した。その見方だけは間違いないでしょう。(参照記事

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